ノルバスクで減らすリスク

ノルバスクとは、高血圧症や狭心症などの治療に用いられる医薬品になり、特に高血圧に対して優れた効果を発揮すると言われています。血管を広げて血流を良くするという効果があり、安全性も高い薬として知られています。

抗けいれん薬と服用不可のノルバスク内視鏡検査に注意

ノルバスクは高血圧や狭心症で処方される薬ですが、飲み方について配慮しなければならない薬です。カルシウムが、血管内や細胞内に取りこまれることで収縮してしまうことを防ぐ成分が入っているカルシウム拮抗薬であり、服用すると筋肉がゆるみ、心臓へ血液を運んでいる冠状血管などが拡張することで血圧が下がったり、狭心症の症状を抑えています。

ノルバスクは、薬の服用を急に止めてしまうと状態が悪化する可能性があるため、止める必要性があるときには、医師の指導を受けて行うべきです。内視鏡検査などを受ける時には、胃や腸内を空っぽにしなければならないため、飲み続けている薬なども一時的に止めなければならない場合もありますが、血圧や心臓の薬は、検査の約2時間前くらいまでなら服用することが可能です。医師にもノルバスクを服用中であることを伝えて、内視鏡検査時の注意をよく聞いておくべきです。

内視鏡検査時に用いる胃の中の粘膜や泡を少なくする薬など、服用しなければならなくなりますが、ノルバスクは他の薬と併用することで副作用を起こす可能性もあります。このため、ある程度時間をあける必要があります。

ノルバスクが影響を受けやすい薬には、抗けいれん薬があります。抗けいれん薬も一緒に服用してしまうと血液中のノルバスクの濃度が下がってしまい、薬の効果が期待できなくなってしまって、血圧が高まったり狭心症の症状が出てしまうことがあります。他の病気もある人は、抗けいれん薬に気を付けるべきです。

薬以外でもグレープフルーツの影響も受けてしまう薬で、血中の濃度が高まり強く作用する可能性があるため、市販されている加工された食品もグレープフルーツが入っているものは避ける必要があります。

色々影響を受けるものがあるので、服用時に配慮を怠らないようにしましょう。